ボディカウンセリングがあなたに与える価値

心と身体の繋がり

今回は私が提供しているサービスの一つである「ボディカウンセリング」について書いていこうと思います。

「ボディカウンセリングって何するの?」
「ボディカウンセリングって身体の悩みを聴いてアドバイスをくれるだけ?」
「整体やマッサージとは違うの?」

おそらくこんな疑問を持つ方は多いと思います。

ボディカウンセリングというサービスを通してあなたにどんな価値を与えられるのか、あなたの身体がどのように変われるのか書いていきます。

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ボディカウンセリングとは?

「ボディカウンセリング」では国家資格である理学療法士としての知識・経験をもとに解剖学的、運動学的にあなたの姿勢や動作を分析して、あなたが抱える身体の悩みの本質に迫り、解決できるように援助いたします。

「えっ?それってリハビリとか整体と同じじゃないの?」

と思われる方は多いと思いますが、その通りです!!

基本的には、あなたが抱える身体の悩みに対して徒手療法(ストレッチやマッサージなど)と運動療法(自重トレーニングなど)を用いて悩みの解決に向けて援助するサービスとなっています。

  • 肩こりや腰痛がなかなか良くならない
  • 膝や股関節の痛みで生活するのが大変
  • 病院でのリハビリ期間が終了してしまったけどもっと良くなりたい

こういった身体に痛みや機能低下などの症状が出現してしまっている方はもちろん、

  • 姿勢が悪いのが気になる
  • 最近やたらと身体が疲れやすい
  • 下腹のぽっこりを解消したい
  • 身体を引き締めたい
  • いつまでも健康的な身体であり続けたい

というような身体の様々な悩みにも対応いたします。

そして、目の前の身体の悩みを解決することはもちろんですが、ボディカウンセリングで大切にしているのは身体の悩みに対する考え方や向き合い方です。
なぜその考え方や向き合い方を重要視しているのかといことは次の項目で説明していきます。

なぜボディ”カウンセリング”なのか?~カウンセリングの本質~

私が「ボディ”カウンセリング”」というサービス名にした理由を語る上で「カウンセリングの本質」がとても重要になってきます。

あなたは「カウンセリング」にどのようなイメージを持っていますか?

おそらく多くの方は、うつ病やパニック障害など精神的に何かしらの問題を抱えている人に対してカウンセラーが話を聴いて、その状態から抜け出せるように様々なアドバイスをするというようなイメージを持たれているかと思います。

ですが、カウンセリングの本質は「話を聴く」でも「アドバイスをする」でもなくて、問題を通してクライアントが自己理解を深めて自己決定していくことを援助していくことなのです。

アドバイスするのではなく、相手の鏡となって相手の抱える問題を整理することによって、自分で自分の抱える問題の本質に気づいてもらえるように促していくことなのです。

今抱えている問題や悩みを解決することは大切なことですが、それ以上に大切なのはその問題や悩みを生み出した「自分の心のシステム」「自分の心の癖」なのです。

それに自分自身で気づけなければ、目の前の問題や悩みを解決したとしてもまた同じ状況に直面した時に同じことを繰り返してしまいます。

だからカウンセラーがその答えを教えてしまうことや「こうしなさい」とアドバイスすることは「クライアントが成長するために必要な人生の課題」を奪ってしまうことになるのです。

自分自身が過去にカウンセリングを受けた経験やカウンセリングを学んだことを通して、身体の問題を解決していく上でもこの考え方や向き合い方は非常に大切なことだと考えるようになりました。

私は「整体」という言葉をあまり使いたくありません。

なぜかというと、どうしても「治してもらう」「マッサージしてもらう」といった一方的に施術を受けるという依存的なイメージが強いからです。

自分が生まれてから死ぬまで一生付き合っていく身体なのに、どこか他人事のように捉えてしまってはいませんか?

  • 腰痛を改善するだけでなく「なぜ腰痛が生じているのか?」
  • 肩が痛くて挙がらないのを改善するだけでなく「なぜ肩を挙げると痛みが出るのか?」
  • 悪い姿勢を改善するだけでなく「なぜ姿勢が悪くなっているのか?」

身体の悩みを解決するだけでなく、その悩みを通して自分の身体への自己理解を深めて、自分で姿勢や身体の使い方の癖の修正やセルフケアができるようになる。

このように私が一方的にサービスを提供するだけでなく、私とあなたが相互的に関わり合いながらあなたが抱える身体の悩みを解決していくという場所を作りたく「ボディ”カウンセリング”」というサービスを開始いたしました。

身体を変えるために必要なこと

依存的から主体的に

前項目でも説明していきましたが、抱えている身体の悩みを根本から解決していくことや身体を変えていくためには、自分の身体への自己理解を深めていくことがとても大切になります。

  • 自分はここの筋肉が硬いんだ
  • 自分はここの筋肉が弱くて上手く使えてないんだ
  • 自分の姿勢ってこう崩れているんだ

このように自分の身体に対して関心を持って、自分の身体の問題に自分事として向き合っていく必要があります。

もちろん、あなたは専門的な知識を持っているわけではないので初めから主体的に自分の身体の問題と向き合うことは難しいと思います。
初めのきっかけは専門家を頼るという依存的な理由でも全然構いません。

「肩が痛いのが全然よくならないから治してもらいたい」
「どうやったら腰の重だるさが改善するんだろう」

ただ、本当に身体を変えていきたいのであればどこかのタイミングで「治してもらう」から「自分でも良くする」というように意識を主体的に変えていく必要があります。

整体やマッサージに通っている方はいるかと思いますが、セラピストはあなたの身体を24時間ずっとケアしてくれるわけではありません。

週に1回1時間の施術を受けて症状が改善したとしても、1週間のうち残りの167時間を負担のかかる身体の使い方をして生活してしまっていれば全く意味はありません。

「通い続けていればいつか良くなるはず!」という考えが強い人いほど、施術を受けて一時的に良くなっても時間がたつとまた元の状態に戻るというループにはまってしまうのではないでしょうか。

理学療法士として多くの患者に携わって来ましたが、自分の身体への関心が強い人や自分でしっかりセルフケアをできる人ほど症状の回復が明らかに早く感じます。

自分の身体に関心を持つこと、自分で今まで気づけなかった身体の癖を知ることが主体的に自分の身体の問題と向き合う第一歩なのです。

ですので、初めから「とにかく治して!」「ただ揉んでくれればいいから!」「自分は何もしたくない!」という方には本サービスはおすすめいたしません。予めご了承ください。

間違った身体の使い方のパターンを修正する

心の問題が長い期間の積み重ねによって定着してしまった思考の癖やパターンによって生じているように、身体の問題も長い期間の積み重ねによって定着してしまった間違った動作の癖やパターンによって生じている可能性が考えられます。

マッサージやストレッチといった施術によって一時的に症状が改善したとしても、その症状が引き起こされた原因となっている間違った動作のパターンを修正していかない限り、症状が再発する可能性が高くなります。

身体を根本的に変えていくためには間違った姿勢や動作のパターンを書き換えていかなければならないのです。

ですので、ボディカウンセリングにおいて徒手療法(マッサージやストレッチなどの施術)で筋肉をほぐしたり関節の動きを良くしたりするのは、あくまで本来の身体の使い方を再学習していくための準備と考えてもらいたいです。

あくまでメインとなるのは自重トレーニングをはじめとした「運動療法」です。
この運動療法によって間違った動作のパターンを少しずつ修正していき、本来の身体の使い方や身体のバランスを取り戻していけるようにサポートしていきます。

身体を変えていくために「運動」は必須なのです。

もちろん、運動が苦手な方や初心者の方でも正しい身体の動きができるように、あなたのレベルを調整してトレーニングを実施いたしますのでご安心ください。

まとめ

以上のようにボディカウンセリングのコンセプトを説明してきましたが、

まとめると、

  1. 目の前の身体の悩みを解決する
  2. 身体への自己理解を深める
  3. 身体の間違った動作パターンを修正

身体の悩みを解決するということを大前提に、その問題を通して自分の身体の間違った姿勢や動作のパターンへの自己理解を深めていただき、それを修正していく。

一方的な施術だけではなく、私との関わりを通してあなたに自分の身体と向き合って考えてもらうきっかけを与えていけたらと思います。

身体が変われば心も変わります。

身体も心も整えて”あなたらしく”生きていく手助けをいたします。

もし、ボディカウンセリングに興味を持っていただけた方はこのホームページのお問い合わせフォームから、またはLINE公式アカウントを友だち追加していただいて、そちらからお問い合わせください。

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