心と身体の悩みを解決するため必要な”共通”する考え方

心と身体の繋がり

自分に自信が持てない、自分を変えたい、人間関係が上手くいかない…といった心の悩み。

肩こりがひどい、身体が疲れやすい、姿勢が悪い…といった身体の悩み。

一見、心と身体の悩みは全然関係ないように思えますが、実はどちらの悩みも解決への糸口を見つけていく過程では共通点があります。

その共通点とはズバリ…

 

自分(の心or身体)について知る、気づく、受け入れることです!

 

僕自身、過去にうつ病になってカウンセリングを受けた経験があります。

その当時は「自分に自信が持てない」「失敗したらどうしよう」「あの人からどう思われているんだろう?」…というように常にネガティブな考えが頭を支配していました。

しかし、カウンセリングを受けて、自分の性格や心の癖を深く見つめ直せたことでうつ病を克服することができました。

その過程の中で特に重要だったのが、自分の心の癖や自分でも知らなかった一面に自分自身で気づくこと。

この自分で気づくということがかなり重要な要素となってきます。

 

人から答えを与えられるのは簡単です。

あなたはこういう性格だよね?
あなたってこういう考え方の癖あるよね?

しかし、人から与えられた答えは自分の心には響きません。

例えば、学生時代の数学のテスト。
間違った問題に対して、

・ただ先生から答えを与えられる
・自分で公式を使って正解にたどり着く

どちらが自分の記憶により刻まれるでしょうか?

そうです!
自分で答えにたどり着いた方が圧倒的に記憶に残りますよね。

 

話を戻しますが、僕自身もカウンセリングを通して自分で自分の心の癖に気づくことができたからこそ、その自分を受け入れることができたのだと思います。
(もちろん当時担当していただいたカウンセラーの先生が自分で気づけるように上手く誘導してくれたおかげ)

自分で気づいて受け入れることによって、意識が変わり始めるのです。
意識が変われば行動が変わり、やがて自分も変わり始めます。

 

身体の悩みも同じです!

・あなたのこういう姿勢は良くないよ
・その身体の使い方はあまり良くないよ
・こういう生活習慣は変えないとダメだよ

マッサージ師や整体師からこのようにアドバイスを受けたことのある方はたくさんいると思います。
しかし、いまいちピンとこない…。
それもそうです!
だって自分の身体は基本的に客観的に見ることはできないので!

崩れている姿勢も間違った身体の使い方も自分の中で当たり前になってしまっているのです。
それは普通に日常生活を送る上ではなかなか気づけません。
それが当たり前でなかったと気づくのは症状が酷くなってしまってから…。

何となく姿勢は悪いなぁと感じていたとしても「どう悪いのか」「なぜ悪いのか」が分からないからどうしようもない…そもそもそれが当たり前になってしまっているのでなかなか変えることができない。

本当に自分の身体を大切にしたい、これからもずっと健康的でありたいと思う方は自分の身体にもっと関心を持つべきです。

自分の身体をもっともっと知って、今まで自分の知らなかった身体の癖に気づくことが身体の悩みを解決へと導く第一歩となります。

まずは、自分の心と身体を知る、気づく、受け入れる。

僕は自分の活動を通して、多くの方に自分の心と身体により関心を持ってもらい、自分自身で自分の心と身体をサポートできる方を増やしていきたいと思います。

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